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MLB 2015ポストシーズン アメリカンリーグ優勝チーム予想

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日本では、昨夜、ヤクルトスワローズセ・リーグ優勝を決め

ソフトバンクホークスと優勝決定戦が行われることになりましたが

メジャーリーグベースボールでも

現在アメリカンリーグナショナルリーグの優勝決定戦が始まり、

連日熱い試合を繰り広げています。

ワールドチャンピオンの可能性は4チームに絞られたので

どのチームが優勝するか予想していきたいと思います。

まずは、アメリカンリーグからの予想から。

アメリカンリーグ

トロント・ブルージェイズ

今年のブルージェイズは、MLB屈指の破壊力を誇る打線に

更に磨きをかける補強を行い、今シーズン

全チーム最多の本塁打数:「232」を記録しました。

 

主な補強選手

ジョシュ・ドナルドソン(サード)

アスレチックスからトレードで獲得

2番バッターながらホームラン30本・100打点を記録

 

トロイ・トロウィツキー(ショート)

シーズン途中にロッキーズからレイエスと(ショート)とトレードで獲得

そこそこの成績は残したが、彼のこれまでの活躍を考えると

少し物足りないものとなった。

2015成績

ロッキーズ(83試合)

 打率.300・12本塁打・53打点・OPS0.818

ブルージェイズ移籍後

 打率.239・5本塁打・17打点

・通年

 打率.280・17本塁打・70打点

 

デビッド・プライス(投手)

シーズン途中にタイガースから移籍

2012年のサイヤング賞投手

移籍してからの成績(7/30〜)は

11試合に先発出場

9勝1敗 防御率2.30

と圧巻の成績を残し、地区優勝に大きく貢献した。

 

チームの特徴

メジャーリーグ屈指の破壊力を誇る打撃のチーム」

2番から4番までが

ホームラン30本 打点100以上を上げる脅威の打線

2番ジョシュ・ドナルドソン(本塁打41 打点123)

3番ホセ・ボティスタ(本塁打40 打点114)

4番ドウェイン・エンカルナシオン(本塁打39 打点111)

 

今シーズンはアメリカンリーグチームの中で

打率2位(.269) 

本塁打数1位(232本)

打点1位(852点)

特に打点部門においては、

2位の737打点(ヤンキース)と115打点差をつけ

打撃部門において圧倒的な記録を残した。

 

26番目の選手の存在

ポストシーズンでベンチ入りできるメンバーは

25人までとされていますが、

ブルージェイズには、欠かすことができない

26番目の選手「川﨑宗則」

彼は、今シーズン二遊間の補強が行われたことで

昨シーズン以上に出場の機会が失われてしまい

シーズンの多くを3A(マイナーリーグのバイソンズ)で過ごすことになりました。

しかし、挫けることなく、昇格を待ち

ロースター枠の拡大(9月以降は40人までベンチメンバーを増やせる)以降は、

チームのムードメーカーとして、チームにとって重要な存在となっている。

 

アリーグのプレーオフテキサス・レンジャーズに2連敗し

窮地に立たされていたブルージェイズでしたが

試合後のミーティングで川﨑選手が

チームメンバーに対して日本語で檄をとばし勇気づけたことが大きな話題となりました。

それが効果あってか、ブルージェイズはその後、3連勝を決めて

ア・リーグ優勝決定戦へコマを進めました。

 

 

カンザスシティ・ロイヤルズ

昨年、青木宣親選手が在籍し

29年振りのワイルドカードからのポストシリーズ進出を決め、リーグ優勝

今年は30年振りの地区優勝を決めた。

 

主な補強選手

ジョニー・クエト(ピッチャー)

シーズン途中にシンシナティ・レッズから移籍

2015年

レッズ

19試合 防御率2.62 7勝6敗 WHIP0.93

ロイヤルズ移籍後

13試合 防御率4.76・4勝7敗

通年

32試合 11勝13敗・防御率3.44

レギュラーシーズンでは、移籍以降、本来の力を発揮することができていなかったが

ヒューストン・アストロズとのリーグ優勝決定戦への切符がかかった重要な試合で

8回2失点の好投を記録し、チームを勝利に導いた。

 

その他の補強で、目立ったものはなく

生え抜き・若手の選手が多く

オールスターのアメリカンリーグのメンバーが

一時期9人のうち7人がロイヤルズの選手

と異常事態が起こるなど話題によくあがるチーム。

 

チームの特徴

「機動力を活かし、6回以降は強力リリーフ陣で逃げ切るチーム」

ジャロッド・ダイソン(盗塁数26)

アルシデス・エスコバル(盗塁数17)

ロレンゾ・ケイン(盗塁数28)

の3人でベース上をかき回し

ケンドリー・モラレス

マイク・ムスタカス

エリック・ホズマー

で打点をあげ

6回以降は強力リリーフ陣で逃げ切る

ウェード・デービス 69試合 防御率0.94

ケルビン・ヘレーラ 72試合 防御率2.71

ライアン・マドソン 68試合 防御率2.13

ルーク・ホチェーバー 49試合 防御率3.73

フランクリン・モラレス 67試合 防御率3.18

グレッグ・ホランド 48試合 防御率3.83

 

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アメリカンリーグ優勝決定戦(ALCS)は以上の2チームで争うことになりましたが

10/18日(日本時間)現在

ブルージェイズ0勝

ロイヤルズの2勝

とロイヤルズが2つ勝ち越し、あと2勝でアメリカンリーグ制覇となる。

 

予想

ロイヤルズは2戦目に3点差をひっくり返し、見事な逆転勝利をあげたことで

今後も、良いチーム状態で試合に臨むことができそう。

一方のブルージェイズは奇しくもレンジャーズとのディヴィジョンシリーズと

同じような展開となっている。

しかしながら、レンジャーズと比べ、ロイヤルズの救援陣はリーグ屈指で

なかなか打ち崩すことが難しいことから、ここからの逆転はかなり厳しいものとなる。

それでも、常識や、通常の試合運びをすることは不可能といっても過言ではない

ポストシリーズにおいては、一つのエラーから、その後の試合展開が大きく変化することも少なくない。

ブルージェイズは、ロイヤルズの小さなミスから、突破口を掴み、

強力打線が息を吹き返し、川﨑マジックを起こすことで、

逆転優勝の可能性も十分にあるといえる。

 

アメリカンリーグ優勝予想は

期待の意味を込めて・・・

4勝3敗

優勝:トロント・ブルージェイズ

 

一ついえることは

青のチームがチャンピオンリングを手にする

それだけだ...

 

ボンズ監督!川﨑を25人枠に入れてくれい!